実家の片付けで、量がいちばん多いのは衣類です。タンスが3棹、押し入れの衣装ケースが10個、クローゼットにはコートがぎっしり。そして、そのほとんどをここ何年も着ていない——
衣類は一枚ずつ見ていると絶対に終わりません。この記事では、時間をかけすぎずに片付けるための順番を整理します。
片付けの本には「全部出してから仕分ける」と書かれていますが、実家の量でこれをやると、部屋が埋まって手がつけられなくなります。引き出し1段、衣装ケース1個ずつ進めてください。
「今日はタンスの上から2段目まで」のように、範囲を先に区切ります。終わりが見えていると手が止まりにくくなります。
①残す ②売る ③譲る・寄付 ④処分。迷ったものは「保留」に入れて、後でまとめて判断します。1枚あたり5秒以上考えないのがコツです。
仕分けたまま部屋に置いておくと、また戻ってしまいます。処分するものは車に積む、売るものは箱に詰めるところまでやります。
親が同席しているときは、進みが遅くて当たり前です。本人にとっては一枚ずつに記憶があります。その日は「引き出し1段だけ」でも十分な成果だと考えてください。
正直に言えば、実家から出る衣類の大半は買取対象になりません。それでも、ブランド品やコート類だけ抜いておく価値はあります。処分する量が減れば、片付け費用も下がります。
「量が多すぎて、どこから手をつければいいかわからない」——タンスの数と部屋の状況をうかがって、自力でやる範囲と業者に頼む範囲の線引きを一緒に考えます。
📲 LINEで無料相談するポケットの中は必ず確認してください。現金、通帳、鍵、指輪、手紙。衣類の片付けでこれらが出てくることは、決して珍しくありません。
何十年ぶんもの服には、その人が過ごしてきた時間が詰まっています。全部を丁寧に見送ろうとすると、心も体ももちません。「代表して数枚だけ残す」と決めてしまって大丈夫です。
実家の片付け・不用品回収・買取をまとめてご相談いただけます。ご家族の状況にあわせて、信頼できる業者だけをご紹介します。
📲 LINEで相談してみる(無料)